かいわれ大根の日

0802-001

昭和61年(1986)に、日本かいわれ協会により制定された記念日です。

かいわれ大根のよさをアピールしようと、昭和61年9月の会合で制定されました。

9月18日にした理由は、二つあるそうです。

・ひとつは、「かいわれダイコンの日」について話し合った会合を開いた月が9月であることから。
・もうひとつは、数字の18のカタチから。数字の8をを横にして、その下に1を置くと、かいわれ大根の双葉の形になることから。

記念日は語呂合わせで、その日にすることが多いのですが、数字のカタチからというのはとてもユニークですね。

ところで、「かいわれ大根」というと、そういう種類の野菜があると勘違いしている人もいるようです。

でも実は「かいわれ大根」は、ふつうの大根の種をまいた後、発芽した状態のものなのです。

こういう植物の新芽のことを「スプラウト」と言います。

よく食べられているスプラウトには、「かいわれ大根」「もやし」などがあります。

かいわれ大根は、大根のスプラウトですし、もやしは豆のスプラウトですね。

スプラウトの中には、発芽に伴う代謝(たいしゃ)の中で、種子のときには存在しなかった栄養が含まれるものもあります。

たとえばブロッコリーの新芽に「スルフォラファン」は強いがん予防効果を持つことが明らかにされ、ブロッコリースプラウトがアメリカでブームになりました。

なお、この日を制定した「日本かいわれ協会」は、平成17年(2005年)に「日本スプラウト協会」と名前を変えています。

参考リンク:日本スプラウト協会

  

しまくとぅばの日

しまくとぅばの日は、「しまくとぅばの日に関する条例」(沖縄県条例)によって定められた記念日です。

「しまくとぅば」とは「島言葉」で、沖縄の島々で伝えられてきた言葉(琉球方言)という意味です。

この条例は、「沖縄県各地域のしまくとぅばを次世代へ継承していこう」などとの趣旨で、平成18年(2006)に制定されました。

地域の言葉を奨励する条例の制定は、日本国内で初の試みでした。

9月18日となったのは、「しま く(9)とぅ(10)ば(8)」の語呂合わせから。

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