うどんの日

0702-001

香川県生麺事業組合が昭和55年(1980)に、半夏生(はんげしょう)の日を「うどんの日」と制定しました。

讃岐地方(さぬきちほう)-現在の香川県のあたり-では、田植が終わったあとに、うどんを打って食べる風習がありました。それにちなんで「うどんの日」が制定されたそうです。

昔、田植えは夏至の後から半夏生に入る前に行うものとされていて、それを過ぎると秋の収穫が減るといわれてきました。

そして、田植えが終わったあと食べ物をお供えしたり食べたりする風習が、各地方にありました。

関西ではタコを食べるという風習があります。その由来は、稲がタコの足のようにしっかりと根をつけるようにということ。

福井県では、半夏生に「焼きサバ」を食べる風習があります。由来は、江戸時代に大野藩の藩主が「焼きサバ」を農民に振る舞っていたという話からだそうです。

奈良県や和歌山県では、小麦ともち米を混ぜて作る「半夏生餅」を食べる風習があります。

そして、讃岐地方では、その風習が「うどんを食べる」ことだったのです。

たわしの日

由来は、大正4年(1915)の7月2日に、亀の子束子西尾商店(当時は西尾商店)の西尾正左衛門が「亀の子束子」の特許を取得したことからだそうです。

半夏生

半夏生(はんげしょう)とは、暦日(れきび)のひとつです。以前は、夏至(げし)から数えて11日目を半夏生としていました。現在は、天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっています。暦(こよみ)で言うと、毎年7月1日から2日ごろです。

また、半夏生は1日だけでなく、半夏生の日から5日間のことを言うこともあります。

・令和元年(2019)の半夏生は、7月2日(火)です。
・令和2年(2020)の半夏生は、7月1日(水)です。
・令和3年(2021)の半夏生は、7月2日(金)です。
・令和4年(2022)の半夏生は、7月2日(土)です。
・令和5年(2023)の半夏生は、7月2日(日)です。
・令和6年(2024)の半夏生は、7月1日(月)です。

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