オカルト記念日

映画『エクソシスト』が昭和49年(1974)に日本で公開されたことに由来して制定されました。

『エクソシスト』(The Exorcist)は、アメリカのホラー映画です。少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作であり、アメリカで1973年の興業収入1位を記録しました。また、アカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞しています。

なお、英語のエクソシストとは、「悪魔にとりつかれた人から悪魔を追い出して正常な状態に戻す人」という意味です。

  

ナイスの日

平成18年(2006)7月15日に公開された映画『時をかける少女』の最初の部分で、テレビのアナウンサーが7月13日は「ナイスの日」と紹介している。「な(7)い(1)す(3)」の語呂合わせで、ナイスなこと、素敵なことを見つける日とのこと。

  

なお、「ナイスの日」は映画の中だけの話で、実社会で使われることはほとんどないと思います。でも、話のネタにはなるかもしれませんね。

日本標準時制定記念日

日本標準時について定めた勅令(ちょくめい)第51号「本初子午線経度計算方及標準時ノ件(ほんしょ しごせん けいど けいさんほう および ひょうじゅんじのけん)」が、明治19年7月13日に公布されたことに由来した記念日です。

勅命の内容は、現代の言葉に意訳すると、次の3点でした。

・イギリスのグリニッチ天文台を通る子午線を経度0度と定義し、基準の子午線とする。
・経度は、その子午線から東西180度あり、東経を「+」西経を「-」とする。
・明治21年1月1日から東経135度の子午線の時をもって日本の標準時とする。

ということで、東経135度の子午線が通る場所の時刻が日本の標準時となりました。東経135度の場所というと、淡路島や明石市や京都府京丹後市などです。

なお、勅命が交付された日ではなく、勅令への署名(決定)が行われた7月12日を記念日とする考えかたもあります。

たとえば、明石市では7月12日を記念日として、記念行事を行っているようです。


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